【1ヶ月使用ガチレビュー】Anker POWER BANK(30w Fusion Built-in USB-Cケーブル)

Anker

今回レビューする商品は、ANKERから発売されたPOWER BANK(30w Fusion Built-in USB-Cケーブル)です。
以前紹介した733 POWER BANK(GanPrime Power Core 65w)と似た感じの充電器なのですが、今回の充電器は30wがMAX出力の充電器でして、より一般受けが良い充電器かと思います。それでは使ってみた感想を書き記していきたいと思います。

こんな人におすすめしたい

  • 使用デバイスがスマホ タブレット
  • 充電器とモバイルバッテリーを一緒に持ち運びたいけど荷物を増やしたく無い
  • モバイルバッテリーを家で充電し忘れることがよくある
  • スマホ タブレットを急速で充電できる充電器&モバイルバッテリーが欲しい

今回の商品👇👀

Anker POWER BANK(30w Fusion Built-in USB-Cケーブル)

こちらの製品の簡単にまとめると下記になります👇👀

  • 一個のガジェットで二通りの仕事ができる
  • 30wの急速充電に対応しているスマホ タブレットに的している
  • TypeCケーブルがすでに接続されている為、TypeCケーブルを持ち運ぶ必要がない
  • 小型の為収納する場所を選ばずに持ち運びできる

POWER BANK(30w Fusion Built-in USB-Cケーブル)使用説明

このデバイスのポイントは下記になります👇👀

  • 30Wの出力で急速充電できるデバイスと相性がいい!
  • 30W出力できる割にサイズ感がコンパクト
  • モバイルバッテリーとしては、5000mAhと及第点
  • 充電残量を確認することが一目でわかるディスプレイがついているので残量の確認が容易
  • TypeCケーブルを持ち歩く必要がない
  • パススルー方式により、使っていれば勝手に充電がたまるので、充電されていないことがほとんどない

使っていてデメリットに思ったのは、下記になります👇👀

  • ノートパソコン等に使用するには力不足
  • TypeCケーブルがついているのが人によってはマイナスポイント
  • 不随してるケーブルが破損すると、30W単ポートの充電器兼モバイルバッテリーになってしまう

TypeCケーブルがついてるのは私は歓迎なのですが、人によってはケーブルは消耗品ととらえる人もいるので、
消耗品のケーブルがくっ付いていて尚且つ破損する可能性があるなら最初からついていないほうが良いという方もいます。またLightningケーブルを使用している人はTypeCケーブルが必要ないという人もいるのでここら辺は人の好みが別れる所ではあります👀

POWER BANK(30w Fusion Built-in USB-Cケーブル)同梱物

  1. POWER BANK(30w Fusion Built-in USB-Cケーブル) 本体

まさかの本体だけでした
特に入れるものも無いですからねw
本体にケーブルついていますし👈👀

POWER BANK(30w Fusion Built-in USB-Cケーブル)使用感

側面のボタンを1回押すことでディスプレイの表示が出ます。
2回押すことで、ディスプレイ表示を切ることができます。

ケーブル自体はそこまで長くはありませんが、充電するには何とかなる長です。
もともとが、モバイルバッテリとして使う長さ位なので、状況によりけりになりますがこれ以上長いと邪魔になる可能性もあるので、いい塩梅だと思います!✌👀

本体に充電されてる時は、数字の横に緑の雷マークがでいているので、充電されているかどうかを確認することもできます。充電の状況も確認することができるのもありがたいですね!

まとめ

スマホ タブレットを主に使う人にとっては非常におすすめすることができるガジェットです!
出力自体は前回紹介した、Anker 733 POWER BANKに比べれば劣りますが、サイズ感や重量
30W付近で使用することが前提なら、こちらに軍配があがりますね!
金額も6000円以内とお求めやすい金額かとおもいますので、TypeCケーブルを使用したデバイスを使ってる方々には
胸を張っておすすめすることができます!!

コメント

タイトルとURLをコピーしました